aa 便秘が健康に与える影響

突然ですが、あなたは毎日お通じがあるでしょうか?中には3日に一度だけど、定期的にあるし便が残っている感覚もないし、排便時に苦痛を感じるわけでもないから大丈夫。という方や、毎日お通じはあるけれど何となくスッキリしない感じが常にあるという方もいらっしゃるでしょう。 通常は、毎日お通じがあれば便秘ではない、あるいは例え数日に一度の排便でも、排便後にお尻や下腹部に便が残っている感覚がなければ便秘ではない、とする考え方もあるようです。 とは言え、本来人間の身体は24時間以内に食べたものを消化し、体外へ排出するのが正常なリズムなのです。つまり、毎日お通じがあることが、胃や腸が健康である証でもあるのです。 しかし、排便リズム意外に特に不快な症状がなければ例え便秘であってもそのまま日常生活を続けてしまいそうです。一体、便秘が健康に与える影響とはどのようなものなのでしょうか?

 

ここで考えてみましょう。便とは、私たちが口にし、消化をした後のカス、いわば身体にとっては不要になったものです。それを腸内に留めておくと、腸内の細菌に悪影響を及ぼしてしまうことが知られています。便を栄養とし、クロストリジウムなどの悪玉菌が増え、発ガン物質や発ガン促進物質、アンモニアや硫化水素などの有害物質を発生させたり、ガスを発生させたりするのです。 便秘になると、これらの物質が腸内から吸収され、血液を通して身体中を巡り、例えば肌荒れを引き起こしたり、免疫力を低下させて様々な病気にかかりやすくなってしまったりするのです。


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